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EDWARD GREEN (エドワードグリーン) / DUKE UNLINED/137E【ラバーソール】SMOKE SUEDE
¥245,300
【Edward Green × Salon de + / “DUKE” UNLINED / 別注スモークグレー】 英国が誇るシューメイカー「Edward Green(エドワード・グリーン)」より、名作ローファー“DUKE(デューク)”にSalon de +の美意識を落とし込んだ、完全別注モデルが登場。 モデル名の由来はウィンザー公。彼が愛したエレガントな佇まいを受け継ぎつつ、ラストには流麗なシルエットを描く“137”を採用。そのラインの美しさを最大限に活かすため、ライニングを極限まで排した“アンラインド仕様”で仕立てられた一足です。足を包み込む柔らかなスエードのタッチと、驚くほど軽やかな履き心地が魅力。 ソールには、日常使いを前提としたR1ラバーソールを採用。ラバーでありながら見た目はクラシックなレザーソールに限りなく近く、軽量性・耐久性・全天候性に優れた実用性の高い仕上がりに。 カラーはSalon de +だけの特別なスモークグレー。わずかに青みを含んだ美しいグレートーンは、どんなスタイルにも溶け込む上品さを持ち、足元から全体のスタイリングを格上げします。 Salon de + コメント 「ローファーさえあれば、スタイルは決まる。」 その哲学を形にした、まさに“完成された一足”。 特筆すべきは、その“軽さ”。 見た目の重厚さとは裏腹に、足を入れた瞬間から感じる驚きの軽快さと柔らかさ。アンラインド仕様とコンビレザーの絶妙な組み合わせが、まるで足を包み込むような優しい履き心地を実現しています。 ただの別注ではなく、日々のスタイリングに自然と溶け込みながらも、確かな存在感を放つことを目指して作られました。Salon de +の世界観を語るうえで欠かせないシューズとなるでしょう。 モデル:DUKE(デューク) /UNLINED(アンラインド) ラスト:137E カラー:SMOKE GRAY(スモークグレー) アッパー:カーフスエード ソール:R1ソール 製 法:グッドイヤーウェルト製法 原産国:イングランド製 付属品:箱・シューズ サイズガイド(単位 cm) 6...約24.5-25.0cm / ヒール高2.3cm / 6.5...約25.0-25.5cm/ ヒール高2.3cm / 7...約25.5-26.0cm/ ヒール高2.3cm / 7.5...約26.0-26.5cm/ ヒール高2.3cm / 【EDWARD GREEN / エドワードグリーン】 1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で”妥協なきエクセレンス”をフィロソフィーとして、紳士用の手作り靴を作り始めました。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになりますが、そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。最も品質の高いグッドイヤー・ウェルトシューズカンパニーとして、アーネスト・ヘミングウェイからウィンザー卿まで顧客としていました。その後も紆余曲折を経て、ジョン・フルスティック氏によって受け継がれ、彼の素晴らしいシューデザインの感覚、靴づくりの経験が生かされて、現在のEDWARD GREENが出来上がりました。「でき得る限りの上質を求める」という明快な哲学は今日に至るまで続いています。洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてEDWARD GREENは着実に歴史を刻んでいます。
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EDWARD GREEN (エドワードグリーン) / DUKE "UNLINED" /137E【ラバーソール】ユタカーフ&スエード コンビ ローファー
¥265,100
EDWARD GREEN (エドワードグリーン) / DUKE “UNLINED” /137E【ラバーソール】 ユタカーフ&スエード コンビ ローファー 英国靴の名門〈Edward Green(エドワードグリーン)〉が誇るローファーモデル「DUKE(デューク)」をベースに、Salon de +による特別別注仕様が登場しました。アッパーには、表情豊かなユタカーフとスエードを組み合わせたコンビ素材を採用。ライニングを極限まで省いたアンラインド仕様で、驚くほどソフトで軽快な履き心地を実現しています。 モデル名の由来であるウィンザー公を彷彿とさせるような端正でエレガントなシルエット。ラストには137Eを採用し、スリムで美しいフォルムが足元に洗練を添えます。 ソールには、デイリーユースを想定したR1ソール(ラバー)を装着。厚みはレザーソールとほぼ同等ながら、軽量かつ滑りにくく雨天にも対応可能な汎用性の高い仕様です。 カラーには油分をたっぷり含んだオイルドレザーにシボ加工を施した「ユタカーフ」のブラックをベースに、甲部分を同色スエードで切り替え。全体をオールブラックでまとめることで、エレガントさとモード感を兼ね備えた表情に仕上がりました。足元を引き締める効果もあり、あらゆるスタイリングと相性抜群です。 一般的なグレインレザーに比べ、ユタカーフは柔らかく足に馴染むまでの期間も短め。初めての1足としてもおすすめです。 スタッフコメント: Salon de + が提案するスタイリングにおいて、ローファーはその要となる存在。この「DUKE」は、1足で全体のコーディネートを引き締める完成度の高いモデルとしてまさに渾身の内容です。 特筆すべきは、その“軽さ”。 見た目の重厚さとは裏腹に、足を入れた瞬間から感じる驚きの軽快さと柔らかさ。アンラインド仕様とコンビレザーの絶妙な組み合わせが、まるで足を包み込むような優しい履き心地を実現しています。 クラシックなスタイルに確かな抜け感と現代的な快適性を備えた、まさに“大人のための上質な日常靴”です。初めての1足としてはもちろん、すでにレザーシューズを愛用されている方にも新鮮な感動を与えてくれる一足になるはずです。 モデル:DUKE(デューク) /UNLINED(アンラインド) ラスト:137E カラー:UTAHBLACK(ユタブラック) BLACK SUEDE(ブラックスエード) アッパー:カーフスエード ソール:R1ソール 製 法:グッドイヤーウェルト製法 原産国:イングランド製 付属品:箱・シューズ サイズガイド(単位 cm) 6...約24.5-25.0cm / ヒール高2.3cm / 6.5...約25.0-25.5cm/ ヒール高2.3cm / 7...約25.5-26.0cm/ ヒール高2.3cm / 7.5...約26.0-26.5cm/ ヒール高2.3cm / 【EDWARD GREEN / エドワードグリーン】 1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で”妥協なきエクセレンス”をフィロソフィーとして、紳士用の手作り靴を作り始めました。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになりますが、そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。最も品質の高いグッドイヤー・ウェルトシューズカンパニーとして、アーネスト・ヘミングウェイからウィンザー卿まで顧客としていました。その後も紆余曲折を経て、ジョン・フルスティック氏によって受け継がれ、彼の素晴らしいシューデザインの感覚、靴づくりの経験が生かされて、現在のEDWARD GREENが出来上がりました。「でき得る限りの上質を求める」という明快な哲学は今日に至るまで続いています。洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてEDWARD GREENは着実に歴史を刻んでいます。
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EDWARD GREEN (エドワードグリーン) / DUKE/137E【ラバーソール】ユタカーフ&スエード コンビ ローファー
¥265,100
SOLD OUT
イギリスの紳士靴"Edward Green"(エドワード・グリーン)より"DUKE(デューク)"を採用したサロンドプラス別注によるユタカーフ&スエードによるコンビ仕様をオーダー致しました。 ウィンザー公をそのモデル名の由来に持つこちらのローファーはエレガントで端正な佇まいが特徴です。ラストは137を採用。そのデザインを引き立てる、流れるような美しいシルエットを描きます。 デイリー使いで気兼ねなく楽しめる事を念頭にR1ソールを採用。 通常のソールとほぼ変わらない厚さでラバーソールを実装しレザーソールの形状に近く軽量であること、汎用性が高く雨の日も着用もしやすくなっています。 色は油分を含んだオイルドレザーにシボを施したユタカーフによるブラックを元に甲部分に同色のスエードが張られ、ややエレガントでモードライクな表情に。ラバーソール含めオールブラックなので足元の引き締め効果がありジャンルレスな着こなしをお楽しみ頂けます。 一般的なグレインレザーは硬く馴染むまで時間がかかりますが、こちらははじめから柔らかく通常のカーフよりも早く馴染みます。 〜コメント〜 サロンドプラスが提案するスタイルの特徴として足元は基本ローファーを推奨してきました。 これ一足あればスタリング全体の見た目がカッコ良く完成する。その様なイメージを念頭にオーダーさせて頂いた渾身の一足に仕上がっています。 モデル:DUKE(デューク) ラスト:137E カラー:UTAHBLACK(ユタブラック) BLACK SUEDE(ブラックスエード) アッパー:ユタカーフ&スエード ソール:R1ソール 製 法:グッドイヤーウェルト製法 原産国:イングランド製 付属品:箱・シューズ サイズガイド(単位 cm) 6...約24.5-25.0cm / ヒール高2.3cm / 6.5...約25.0-25.5cm/ ヒール高2.3cm / 7...約25.5-26.0cm/ ヒール高2.3cm / 7.5...約26.0-26.5cm/ ヒール高2.3cm / 8...約26.5-27.0cm/ ヒール高2.3cm / 8.5...約27.0-27.5cm/ ヒール高2.3cm / 【EDWARD GREEN / エドワードグリーン】 1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で”妥協なきエクセレンス”をフィロソフィーとして、紳士用の手作り靴を作り始めました。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになりますが、そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。最も品質の高いグッドイヤー・ウェルトシューズカンパニーとして、アーネスト・ヘミングウェイからウィンザー卿まで顧客としていました。その後も紆余曲折を経て、ジョン・フルスティック氏によって受け継がれ、彼の素晴らしいシューデザインの感覚、靴づくりの経験が生かされて、現在のEDWARD GREENが出来上がりました。「でき得る限りの上質を求める」という明快な哲学は今日に至るまで続いています。洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてEDWARD GREENは着実に歴史を刻んでいます。